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2008年01月27日

新ジャンル「友達お化け」-まとめ-


めぐるきせつ

新ジャンル「友達お化け」</font>

新ジャンル「友達お化け」


1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 14:22:49.06 ID:SN0ZhFXpO
「はあ、いじめられるから学校行くの嫌だな…今日はこの公園でさぼろう」


「うーんお腹の調子が…えっとトイレは…」
花子「私トイレの花子さん」
「………」
花子(あ、あれ?怖くないのかな)うらめしや〜」
「もうダメだ志のう」
花子「え?」
「女の子の幻覚が見えちゃうなんて…とうとう妄想と現実の区別が…」
花子「ちょ、まて」




2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 14:30:24.91 ID:SN0ZhFXpO
花子「ちょ、ちょっと落ち着いて!ほら謝るから早まらないで
(なんで私謝ってるんだろう?お化けなのに)

「君は?」
花子「私は花子。このトイレでお化けやってるの」
「へぇ」
花子「私のこと怖くないの?」
「クラスの不良に比べたら全然」
花子「そ、そう(軽くへこむな)
「でも花子さんって普通学校の女子トイレとかに出るんじゃ…」
花子「あーそういう細かいことはいいから」
「君はここに住んでるの?」
花子「まあね、もう長いことこのトイレに取り憑いてるわ」
「じゃあこれからよろしくね」
花子「は?」
「僕も今日からお世話になるよ。ここで志ぬから」
花子「いや、だから早まるなって」


3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 14:36:05.57 ID:SN0ZhFXpO
「どうして止めるのさ!君だって元々僕を○すためにここで待ち伏せてたんだろ?」
花子「別に○そうとした訳じゃ…」
「そうか…そうだよね、僕みたいなのがいたら欝陶しいだけだもんね」
花子「え?」
「君が出てきたのは僕を驚かせて早くこの場から消えてほしかったんだよね」
花子「いや、え?」
「はは…僕って幽霊にも嫌われちゃうような男なんだね」
花子「あの、もしもーし」
「だから友達もできないしクラスでも一人浮いちゃうんだよね」
花子「わ、わかったわよ!」
「え?」
花子「私があなたの友達になってあげるからその根暗モードやめなさい」

「友達?君が?」
花子「そうよ、感謝しなさいよね…ってなんで首吊ろうとしてんのよ!」
「幽霊と友達になるにはやっぱ志んでた方がいいと思って」
花子「うわーこいつめんどくせー」


4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 15:03:07.83 ID:SN0ZhFXpO
「ありがとう」
花子「え?」
「友達になってくれてさ、なんか生きる希望が湧いてきたよ」
花子「大袈裟だな…でもそんなに嬉しかったんなら…その…また来てもいいけど?」
「ほんと?」
花子「いや私も毎日一人じゃ退屈だし…暇潰しにもなるしね」
「優しいんだね」
花子「そ、そうかな?えへへ//」
「よし頑張って学校行ってみるよ、じゃあね花子さん」
花子「うん」


花子「人間と話すなんて何十年ぶりだろ…」

花子「友達か……結構悪くないかも」


8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 15:14:35.73 ID:SN0ZhFXpO
「とは言ったものの学校に行くのはやだから今日はやめてまた今度行こう」

「ん?携帯に留守電入ってる」
メリー『私…メリーさん…今あなたを探してるの』

「え……これって…」

トゥルルル トゥルルル

「もしもし」

「あっ、メリーさんですか?留守電聞いたんですけど僕に何か用ですか?」

メリー「………マジ?」


11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 15:23:50.70 ID:SN0ZhFXpO
メリー(うそ…まさか向こうから電話掛けてくるんなて…どどど、どうしよう)

「もしもし?聞こえてますか?メリーさーん」
メリー「えっ?えっと、えっと…い、今あなたの家の近くの○○駅にいます!」

ガチャ

「あれ?切れちゃった」

「しかしメリーさんなんて人知り合いにいたかな?」


13 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 15:47:54.11 ID:SN0ZhFXpO
「もしもし?」

メリー「私…メリーさん…今あなたの家の近くのコンビニにいるの」

「コンビニ?コンビニのどこらへん?」

メリー「へっ?入口のとこだけど」

「もしかして君がメリーさん?」

メリー「え?いや…ち、ちが、ちが、ちがますけど?」

「うん、きみがメリーさんだね」


14 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 16:02:49.29 ID:SN0ZhFXpO
メリー「ななな、なんであなたがここに!?」
「いや、暇だから立ち読みしてたんだけど」
メリー「こ、こんな時は、えーとこんな時は」
「あの僕に何か用…」
メリー「こんな…どきは…うっ、どうずればいいか、ひっ、ひっく、わがんないよ…」
「え!?」
メリー「なんでお家で待っててくれないのよ…バカ…」
「いや、家でって今日学校だし…(行ってないけど)
メリー「寒い中頑張って…きたのに…」
「な、なんかごめんね」
メリー「責任…取ってよね」
「え?」


20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 17:43:24.63 ID:SN0ZhFXpO
「あの責任って…」
メリー「えっと…あのね」
「…ゴクリ」
メリー「私に呪い○され…」
「いや、それはおかしい」
メリー「え?…だ、だってわ、わたしは元々あなたを○すために…来た…うっ、ひっく」
「あ、ああごめんよ泣かないで。でもなんで僕なの?」
メリー「朝あなたを見かけたの…その時のあなたは志にたいオーラ全開だったから」
「ま、まあ確かに」
メリー「だから私が○してあげようと思って」
「でも僕は花子さんと出会って生まれ変わったんだ!」
メリー「花子さん?」
「たとえ辛いことがあっても逃げないって心に誓ったんだ!」



メリー「でもあなた今学校さぼってるじゃん」
「……それは言わないお約束でしょ?」


23 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 18:34:04.00 ID:SN0ZhFXpO
花子「ふんふん、それであなたを○すまでその子は離れないって言ってるの?」
「うん、僕じゃもう手に負えなくて…何とかしてよ花子さん」
花子「全くしょうがないな、あなた名前は?」
メリー「……メリーさん」
花子「いいメリー?志にたくないっていう人を無理矢理○しちゃうっていうのは
私はいいことじゃないと思うな」

(うーんなんとも不思議な光景だ)
花子「わかる?」
メリー「うん」
花子「よしよし、いい子ね」
「助かったよ花子さん」
花子「まあこんなもんよ、さあメリーももう帰…」
メリー「スー、スー」
花子「あら、寝ちゃった…男、あなたこの子連れて帰りなさいよ」
「え?そんな急に!?それに僕この子に命狙われてるんですけど」
花子「あなたが志にたいって思わない限り大丈夫よ」
「はーしょうがないな」
花子「気をつけて帰るのよ」

警官「きみ今男子トイレから女の子抱えて出てきたよね?ちょっと一緒に来てもらおうか」
「やっべ志にたい」


26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 19:08:11.26 ID:SN0ZhFXpO
警官「で、君は一体あそこで何をしていたんだ?」
(幽霊とお喋りしてましたなんて言っても駄目だろうな)
警官「どうした?言えないような事をしてたのか?」
「いや…その」
メリー「う、うーん…あれ…ここは?」
「メ、メリーさん!君も誤解解くの手伝ってよ」
警官「きみ、この男に変なことされなかったかい?」
メリー「え?」
「頼むよメリーさん」
メリー「………」
「メリーさん?」
メリー「あの時の(コンビニ前での)ことなんか思いだしたくもない」
「は?」
メリー「あんな屈辱は生まれて初めてだったんだから!」
警官「や、やはり貴様ー!」
「メリーさーん!」


27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 19:52:58.47 ID:SN0ZhFXpO
警官「とにかくご両親に電話しなければ」
「もーメリーさんのせいだぞー」
メリー「あ、あなたが大人しく私に○されないから…」
「はぁ…ん?何だこれ?人形?それにしてもよく出来てるな」
メリー「うわ…人形のスカートめくってニヤニヤしてる…」
「ち、違うよ別にやましい気持ちがあったわけじゃ…」
「いつまでベタベタ触ってんだよ」
「え?」
人形「気持ち悪いよ?お前」
「…………ごめん」
メリー「あ、それ触った人を不幸にする呪いの人形だ」
「………」


31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 20:30:47.34 ID:SN0ZhFXpO
人形「あれ?お前私見てびびんないの?」
「なんかもう慣れちゃった」
人形「まあいいや、お前今から私の下撲ね。逆らったら○すから」
メリー「ちょ、ちょっと!この人は私が○す予定なんだから!」
人形「なに?この生意気な小娘は」
メリー「そ、そっちこそお人形のくせに!」
人形「これだから餓鬼は…」
メリー「ムカっ!」
「でもきみはなんでこんな所にいるの?」
メリー「どうせ持ち主に捨てられたのを野良犬かなんかに拾われてきたんじゃないの?」
人形「ぐっ…」
メリー「え?…図星?ぷ…ださ」
人形「○す」
メリー「な、なによやる気?わわ、私だって本気出せば強いんだから!」
「今のうちに逃げよう。うん僕って頭いいな」


38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 21:18:23.24 ID:SN0ZhFXpO
花子「君は霊に好かれる能力があるの?」
「はは…」
人形「何ここ?お前の家ってトイレだったの?」
「いや、ここは花子さんの家だよ。てゆーか家まで付いてくるつもり?」
人形「なんか文句あんの?それと次逃げようとしたら○す」
「………はい」
メリー「ちょっと!この人の家には私がお世話になる予定なの!
あなたはさっきの場所に帰りなさいよ!」

「そういえばさっきの警官はどうしたの?」
人形「私のこと見た途端に気絶した」
「…ああ、そう」
人形「それよりさっさとお前の家に案内しろ」
「わ、わかったから髪ひっぱるのやめてよ」
メリー「ちょ、ちょっと!私の話しを聞きなさいよ」
花子「ふふ、よかったじゃない、新しい友達が二人も増えて」
「まあ、二人とも僕の命狙ってるんだけどね」

花子「………頑張って」
「………うん」


46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 21:48:42.18 ID:SN0ZhFXpO
「ね、ねえ」
人形「なんだよ」
「さっきからあの女の人ついてきてない?」
「………」
人形「無視しろ、あれはタチが悪いので有名なんだよ」
メリー「そうそう相手にしたらきりないよ」
(あんたらも十分タチ悪いけどね)
「ねえ」
「え?」
人形「おい!無視しろって」
「でも肩掴まれてるんだけど…」
人形「ちっノロマ!あたしは知らないからな」
メリー「私も知らないよー」
「え?ちょ、ちょっと」
「ねえ…私…綺麗?」
「へ?」
「私…綺麗?」
「綺麗だと思いますけど…」
「これでも?」
「………」
口裂け女(さあ、早く見せて!あなたの恐怖で歪む表情を)
「あなたも僕の命狙ってたりします?」
「………いや、命までは」
「よかった(やっぱりこの二人の方がタチ悪いや)
口裂け女「………あれ?」


54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 22:44:25.05 ID:DcrDv+vSO
>>52
新ジャンル限定なんだが
「戦隊ヒーローで自分以外少女」

よく考えてみたら12月に立ったスレかも
今はパー速で見てるから覚えてないや


59 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/24(木) 23:27:52.71 ID:SN0ZhFXpO
「じゃあ僕はこれで」
口女「………」
「意外とおとなしい人だったよ?どこがタチ悪いの?」
人形「あとでわかるよ」

「ここが僕の家だよ」
メリー「あれ?家には誰もいないの?」
「ああ、両親共働きでいつも夜遅いんだよ」
「ここが僕の部屋」
人形「せまい」
「ぜ、贅沢言わないでよ」
メリー「あ!ゲームがある!やっていい?」
「あ、ああいいよ」
メリー「よーし」
人形「おい次あたしにもやらせろ」
(そういえば自分の部屋に人が来るのは初めてだ…
いつも一人だったからたまにはこういうのもいいな)

人形「ばっか下手くそここはこうやるんだよ!あたしに貸せ」
メリー「うっ、うっさい!やったことないくせに偉そうにしないでよ!」
ピピーガガガガ………
「え…壊れた?」
人形「ゲーム飽きたな」
メリー「そうだね」
「やっぱ一人が1番かもな」


65 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 00:22:38.34 ID:KCsCT/ogO
TV『今我々は地元で有名な心霊スポットに来ています。早速中に入ってみましょう』

TVの霊媒士『邪悪な霊が二つ見えます』

人形「二つじゃなくて四つだろ」

霊媒士『もう安心です。霊は全て祓いました』

メリー「あ、一つカメラマンの人に取りついた」

霊媒士『まだ邪悪な霊が一つ…な、なんて強力なんだ!」

メリー「あ、かわいい猫の霊だ」

霊媒士『なんとか祓うことに成功しました。しかしまだ奥には無数の強力な霊が潜んでいます』

人形「あたしなら全員一撃で返り討ちだけどな」

(なんだかすごく複雑な気分だな)


77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 00:44:08.43 ID:aSzE+sDT0
「はーなーこさんっ! あーそびーましょっ!」
ギィィ…
花子「うぃ」
「何して遊ぶー?」
花子「そっちが決めろ」
「じゃーねえー……、おままごとっ!」
花子「戦争だー! ドガアァァァァンッ! シルバニアファミリーは滅びた。終了。じゃあな」
バタン
「……はーなーこさぁん」


同性のほうが友達っぽい


82 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 01:13:59.07 ID:aSzE+sDT0
「はーなーこさんっ! あーそびーまし――、」
ギィィ…
花子「うぃ」
「今日はなわとび持ってきたの!」
花子「プラスチック製……」
「いっしょにやろーよ!」
花子「プラスチックのは冬場やると失敗した時痛えんだよ。ヘタな奴には拷問すぎる」
「わたし失敗しないから平気だよ!」
花子「SMごっこしようぜ」
「痛い痛い!! なにこれスゴイ痛い!!」


90 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 01:32:50.07 ID:KCsCT/ogO
「あ」
メリー「どうしたの?」
「またあの人が…」
口女「…………」
人形「だから言ったろタチ悪いって」
「こんな寒いのに大丈夫かな」
人形「ほっとけほっとけ、そのうち諦めて帰るだろ」

「やっぱりほっとけない…あの、よかったら上がっていきます?」
口女「え?」
「そんな所にいたら風邪引きますよ」
口女「どうしてあなたはこんな私に優しくしてくれるの?」
「え?」
口女「あなたは今までの人達とは違う…私を見ても逃げなかったし
こんなに優しい言葉もかけてくれる…どうして?」

「……なんていうかあなたの気持ちよく分かるんですよ」
口女「?」
「あなたがそんなふうにするのは誰かを恐がらせたたいからじゃない…
本当は寂しくて誰かに構ってほしかったんでしょう?」

口女「………」
「僕もそうでしたから、一人の寂しさはよくわかります…
さ、ここは寒いですし中にどうぞ」


口女「……ありがとう」
「どういたしまして」


92 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 01:33:25.42 ID:aSzE+sDT0
「はーなーこさんっ! あーそび――、」
ギィィ…
花子「うぃ」
「何して遊ぼっかー」
花子「ごめ。今日友達来てるんだわ」
闇子「アババババババ」
花子「というわけで今日パスな」
「えー。その子もいっしょでいいから遊ぼーよー」
花子「こいつ「タマ」とる事しか遊びと思わないから無理」


93 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 01:37:18.53 ID:fZ9usBRWO
「ねーねー、沈黙の口裂け女ごっこしようよー!」

口女「セガール!セガール!」

「ギャッ!
  って、ずるーい!先に言わないでー!」


口女「たまにはあたしがコック役でも良いでしょ」

「ぶー、ひきょうものー」


96 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 02:10:50.08 ID:KCsCT/ogO
人形「なんだ、お前今まで誰かに構ってほしかったのか?」
口女「……うん」
人形「ならそう言えばあたしの下撲にしてやったのに」
口女「それは…ちょっと」
人形「あたしはてっきり人を驚かせるのとストーカーが趣味の変態女かと思ってたよ」
口女「………」
「ちょ、ちょっと言い過ぎだよ」
メリー「それよりお腹すいたー」
「じゃあそろそろ夕飯の準備するね」
メリー「わーい」
「あれ?人形ってご飯食べるの?」
人形「人間の食べ物は食べられないぞ」
「え?じゃあ何食べるの?」
人形「人間の魂」
「え?」
人形「冗談だよ」
「君が言うと冗談に聞こえないんですけど」


100 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 03:01:03.86 ID:KCsCT/ogO
「ご飯できたら持ってくるから待ってて…喧嘩とかしないでよ?」
人形「喧嘩か…ま、この中じゃ断トツであたしの圧勝だな」
メリー「私だって負けないんだから!」
口女「あ、あの…二人はどうして男さんと一緒にいるの?」
メリー「呪い○すため」
人形「あいつはあたしの下撲だ…逆らったら○すけど」
口女「でも男さんを○しちゃったらここに置いてもらえなくなるんじゃ…」
人形「そん時は別のやつを下撲にするから」
メリー「私も他の人の所に行く」
口女「そ、そうなんだ(私が男さんを守らなきゃ)
「なんか寒気が…」


110 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 05:38:15.20 ID:zVa2wZEjO
「ほわほわほわほわ花子さ〜ん×2来たらた〜す〜け〜て………」
「ごめん、今生理痛で無理」


111 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 05:46:17.65 ID:zVa2wZEjO
「………」
二ノ宮「………」
「…新刊とって」
二ノ宮「うぃ」
「サンキュ」
二ノ宮「……薪うぜぇ」

「男二人で本読んで楽しい?」


112 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 05:52:10.73 ID:zVa2wZEjO
お菊「八枚…九枚…」
「十枚!十一枚!」
お菊「一枚増えた〜♪」


114 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 05:59:36.87 ID:zVa2wZEjO
「なぁ」
座敷童「何?」
「お前って、座敷『童』だよな?」
座敷童「そうだよ」
「の割には発達してるよな?」
座敷童「最近の子は発育がいいからね」
「そういう問題か?」
座敷童「うん、そういう問題なの」


115 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 06:08:40.59 ID:zVa2wZEjO
???「は〜なこさん?」
「はぁ〜い」
「ここ男子トイレなんだけど」
「いゃぁぁぁあ!!カメラ止めてぇぇぇ!!」
「ごめん、生放送」


138 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 14:13:31.72 ID:mo4FYhWl0
「…何故か男子トイレにいるトイレの花子さんと友達になった翌日つまり今日」
「昨日と同じように旧校舎三階男子トイレに向かった俺」
「扉をあけると案の定そこには花子さんがいました」
「………わざわざ説明的な台詞ごくろうさま」
「………半ば性分ですから」

「さて、話は変わるんだけど、交換日記でもしようかと思うんだけど」
「交換日記?」
「イエス交換日記。ざっつ・あ・交換日記」
「…とりあえず中身を…」


139 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 14:15:54.51 ID:mo4FYhWl0
一月二十四日(木)天気:吹雪

『今日は、知り合いのお兄さんとツーリングに出かけた。
 と言っても私はしがみついているだけだったけど。
 立ち上がることはできなかったけど、折り返し地点で見た風景はとてもきれいだった。
 またさそってくれたらいいなぁ』


「首なしライダーとツーリングってずいぶんハードだね」
「彼結構いい人だよ?」


141 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 14:20:41.88 ID:mo4FYhWl0
「ていうか、俺が帰ってから行ったのか」
「そうだよ」
「吹雪の中を?」
「そうだよ」
「首なしライダーと二人?」
「そうだよ」

「お前、風邪引いてるだろ」
「…気のせいよ」


145 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 14:46:03.83 ID:mo4FYhWl0
あれあれ教室変わったのにIDが変わってないよ…?

「…12度3分。平熱は?」
「10度前後です」
「風邪確定。寝てなさい」
「だが断る」
「寝てろ」
「…」
「…なんだ。その目は。いかにもふてくされたような目だな」
「…」
「…」
「…男と一緒にいたいから、無理してました」
「うわぁ、ずいぶんストレートだな」


150 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [遅くなってすまん] 投稿日: 2008/01/25(金) 16:04:00.52 ID:KCsCT/ogO
「ご飯できたよー」
メリー「わーい」
「どう?おいしいかな?」
口女「ええとっても、男さんは料理が上手なんですね」
「いやぁ、お口にあってよかったです」
人形「おら、油断してんじゃねーよ!」
メリー「あー!それ私のコロッケ、返してよ!」
人形「へっ、もう食っちまったよ」
メリー「わ、わたしの……コロッケ…うっ、うう」
人形「な、なんだよ泣かなくてもいいだろーが」
メリー「スキあり!」
人形「あ!あたしのメンチカツ!てめー騙しやがったな!」
メリー「あんな演技で騙されるなんて……単純すぎ(笑)
人形「ぶっ○す!」
メリー「痛っ、もう怒ったんだから」
「ちょ、ちょっと二人共!」
口女「晩御飯は戦争という言い伝えは本当だったんですね」
「いや、それどこの大家族ですか?」


156 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 17:30:34.14 ID:KCsCT/ogO
メリー「ああー暇!暇すぎて志にそう」
人形「そのままSHINE(輝け)!よ」
メリー「な、SHINE(輝け)!って言った方が志ぬんだからね!」
(お化けの会話とは思えないな…)
人形「馬鹿かお前?やっぱガキだな」
メリー「うも!今度こそ跡形もなく消し去ってやるんだから!」
人形「おもしれー、やってみろよ」
(しかしこの二人もよく飽きずにケンカするもんだ)
花子「やほーみんな仲良くやってる?……て何この状況は?」
「あ、花子さん! 助けてよー」

花子「もう喧嘩は駄目よ?わかった?」
メリー「…は〜い」
人形「ちっ」
「助かったよ花子さん…でも何で家に?」
花子「ちょっと心配で様子見に来たんだけど来て正解だったわね」
「全く…あの二人のケンカもいい加減にしてほしいよ」
花子「まあまあ、子供のかわいいケンカじゃない」
「さっきは危うく家が消し飛ぶところだったよ」
花子「………」


163 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 18:18:18.25 ID:KCsCT/ogO
花子「あれ?そういえばあなたは?」
口女「はじめまして口女です」
花子「花子です、こちらこそはじめまして」
口女「花子さんはすごいんですね」
花子「?」
口女「あの二人のケンカを簡単に止めてしまうんですから」
(それだ!)
花子「いや、あの子達もちゃんと言えば分かってくれるいい子ですから」
「…花子さん」
花子「どうしたの?そんな真剣な顔して…」
「あの…もし、花子さんが迷惑じゃないなら…」
花子「ん?」
「この家に一緒に住んでくれないかな?」
花子「へ!?き、急にどうしたのよ…」
「ダメかな?」
花子「い、いやでも…私…男の人と同棲ってしたことないし…」
「ただ(あの二人の)そばにいてくれるだけでいいんだ…
どうしても君が必要なんだ!(仲裁役的な意味で)

花子「き、君がそこまで言うなら…その…か、構わないけど//」
「ありがとう!(これであの二人のケンカによる被害が減るぞ)


178 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 19:43:57.90 ID:KCsCT/ogO
メリー「ふわ〜、眠い」
「じゃあ僕リビングで寝るからみんなはここで寝なよ」
口女「え?でもそれじゃあ男さんが…」
「僕なら大丈夫ですから」
メリー「じゃあこのベッドは私が占領しました」
人形「寝言は寝て言え、そこはあたしが使うんだよ」
メリー「何よ!横取りする気?」
人形「てめーは地べたで寝るのがお似合いだよ」
花子「こらこら、二人で仲良く使いなさい」
人形「ちっ…この線からこっちには入ってくるなよ」
メリー「ちょっと!これじゃ足も伸ばせないじゃない!」
人形「寝かせてもらえるだけありがたく思え」
メリー「なによそれー!」

「もー、あんまりうるさくするとご近所に迷惑……
ちょ、なにこのごみの山どこから持ってきたの?」


花子「……これきみのベッド」
「…………」


200 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 20:44:30.55 ID:KCsCT/ogO
花子「じゃあそろそろ私達も寝ようか」
口女「あ、その前にちょっとトイレに…」

「はあ…はあ…」
口女「お、男さん?なにしてるんだろう?」
花子「口女さん?何してるの?」
口女「な、なんか男さんの様子が…」
「はあ…はあ…」
花子「暗くてよく見えないわね」
人形「下撲くらいの年齢の男が夜中に一人ですることっていったらアレしかないだろ」
花子「わ!あなたいつの間に!?」
口女「あの、アレってまさか…オ、オn…」
花子「で、でも一体誰のことを想像しながら………ポッ//」
人形「何でお前赤くなってんだよ」
花子「べべべ、別に赤くなってなんか!」
口女「あ!」
「はあ!…はあ!……うっ!…は〜」
口女「お、終わったみたいですね」
花子「すごいもの見ちゃったわね」
人形「さてと、じゃああたしは寝るかな」
花子「なんかあの子が一番冷静だったわね…まだ子供だと思ってたけど」
口女「わ、わたし達も寝ましょうか?」
花子「そ、そうね」

「ふー、足つってやばかったー」


221 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/25(金) 22:50:44.58 ID:KCsCT/ogO
??「感じる…この家から邪悪な気配を」

「何故だろう、もの凄く面倒事が起きる予感が…」

ドタドタドタ ガチャ

霊媒女「悪霊退散!キエーー!」

人形「おい、なんか頭のおかしな奴がきたぞ」
メリー「あははは、キエー!だって、今のもう一回やってよ」
霊媒女「そうやって余裕面してられるのも今のうちですよ!」
口女「あ、あのあなたは?」
霊媒女「私は邪悪な霊を鎮める霊媒士、ここから強大な邪気を感じたのでやって参りました」
「あの…」
霊媒女「もう安心です。この悪霊共は全て私が鎮めて見せます」
「いや、あの…」
人形「おもしれえ、あたしとやるってか?」
「あの…ここ僕の部屋…」
メリー「おもしろそー、私もやるー」

花子「今度こそ家無くなっちゃうかもね」
「…………」






めぐるきせつ




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