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2007年11月09日

兄貴の日記こっそり読んだら涙が止まらなくなった

兄貴の日記こっそり読んだら涙が止まらなくなった

兄貴の日記こっそり読んだら涙が止まらなくなった
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:20:36.38 ID:kiJxuYFU0
この前隠れて兄貴の日記読んでしまった。


俺は中卒で卒業すぐにバイト生活を始めた。
バイトを適当にやって適当に金を稼ぎ、
悪友とたまに遊びつつ、時を過ごしていた。
ある日のバイトの帰り道だった。
小雨が降りはじめていた。
俺は傘を差し、いつもの帰り道を歩いていた。
いつもの道。俺は飽き飽きしていた。
たまには違う道もいいだろうと、
俺は回り道をしていった。
するとどうだろう
みるみる内に雨が強くなっていった。
「ついてねーな」そうつぶやきながら
いまさら戻っても、とそのまま歩いた。
4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:21:52.94 ID:kiJxuYFU0
すると途中信号にさしかかった。
俺はぼーっと待っていた。
なんだか後ろを振り返ってみた。
女の人が立っていた。
女の人は俺よりちょっと年上ぐらいの
おちついた感じという印象だった。
その人は傘を持っていなかった。
参った、という表情でびしょびしょに濡れていた。
7 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:23:18.51 ID:kiJxuYFU0
ところで俺はよく傘を忘れる癖がある。
電車の中やバイト先によく忘れる。
だから俺はその日バイト先にたまった傘を
2本だけ持ちかえっていた。
右手で傘を差し、左手にもう一本持っていた。
俺はさすがに渡すのはどうかと思った。
まったく知らないわけだし。
でもけっこうな強い雨だった。
さすがにかわいそうだな、と
俺は「2本あるんで」と言って
その人に傘を渡したんだ。
10 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:24:40.53 ID:kiJxuYFU0
女の人はなんだかびっくりした様子で
ちょっとの間があったあとに
「すみません」と傘を受け取った。

なんとも言えない距離感で
信号を2人渡った。

やがて渡るとともに分かれ道を
2人別の方向に歩いた。
別れ際「本当すいませんでした」と
女の人は俺に言った。
俺は「いえ、2本ありますから」と
女の人に言った。
13 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:26:54.18 ID:kiJxuYFU0
家に着くと、寒いのですぐ風呂に入った。
そして湯船の中、
さっきの事をなんだか思い出していた。

数日後だったかな。
俺はあの日のことはすっかり忘れてた。
いつものようにコンビニでレジをやってた。
「ひまだなあ」そう思いながら
淡々とレジをしていた。
俺は商品を手に取り、バーコードを探した。
だがどこを探してもバーコードがない。
なんだろう?と思っていると
客が俺に言ってきた。
16 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:28:25.56 ID:kiJxuYFU0
「覚えてますか?」
ん?
客に見覚えはない。
「お借りした傘を返しにきました」
客はそういった。
借りた傘?これ?
俺ははっとした。
「もしかしてあのときの?」
「はい」
シャレたパーマがかかっていて
真っ白でスベスベの肌に
ほのかに赤い可愛らしい頬をしたその子は
あの全身ズブ濡れの時とは
全然違うような感じだった。
「おかげで助かりました」
「でもあんな濡れちゃったらあっても意味なかったでしょ?」
ぎこちない会話をそれとなくすると
彼女は「じゃあ」と去っていった。
俺はその後妙にドキドキしていた。
22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:33:31.90 ID:kiJxuYFU0
その子はそれからもたまに来た。
特に話す事もないが何か嬉しくて
俺は知らないうちに早くこないかなあと
毎日思うようになっていった。

それから一年ぐらいだろうか。
俺の働いてるコンビニはつぶれる事になった。
確かに利用客は少なかったし
近い内つぶれるのかなあとは思ってた。
その時俺はふとあの子が頭をよぎった。
もう会えなくなるんだ。
26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:36:42.48 ID:kiJxuYFU0
俺は初めて自分が熱くなるのを感じた。
今まで俺は全てが無気力だった。
そんな俺がなんだか熱いものを感じた。
恥ずかしくて変な気持ちだった。

連絡先を渡してみよう。
俺はそう思った。
28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:37:55.30 ID:kiJxuYFU0
そして俺はあの子を待った。
閉店の二日前に来た。
密かに渡すタイミングを待った。
「OOO円になります」

「おつりとレシートです」

「それと…これを」

その子は一瞬不思議そうな顔をした後
「はい」
といって店を後にした。

もし連絡がこなかったら…
俺はバイトを終えて家で携帯を確かめた。
31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:40:01.05 ID:kiJxuYFU0
一通のメールが届いてた。
紛れもなくあの子からだった。
「こんにちは。まさか連絡先を
 くれたなんて驚きです。
 あのお店閉店なんですよね?
 …そういえばこうしてちゃんと
 話すのは初めてですね」
34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:41:07.37 ID:kiJxuYFU0
俺はこう返した。
「突然ごめんなさい。
 びっくりですよね。
 あのー 図々しいですけど今度よければ
 一回外であってお話できませんか?」
36 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:44:13.37 ID:kiJxuYFU0
すると
「はい、よろこんで」

俺はコンビニが閉まったら
特にバイトは探す気はなかった。
貯金もちょっとはあるので
いい機会だしのんびりすることにしてた。
そして何よりあの子とちゃんと話したかった。

俺はあの子を喫茶店にさそった。

今まで知らなかった事をお互い話した。
なんだか驚いて照れくさくて変な感じだった。
41 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:46:30.60 ID:kiJxuYFU0
彼女は美術の専門学校に通っていて
俺より1つ上の当時20歳。
画家を目指しているらしい。
そしてなんと俺がコンビニで働いてる事を
前々から知っていたらしい。
動物好きで特に犬がすき。
自分でバイトして貯めたお金で
こっちに一人暮しをしたんだと。

自分に嫌気がさすくらい
素直で無邪気で可愛いヒトだった。

彼女はあの雨の日のことがいまだに
忘れられないという。
すごく嬉しかった、と。
49 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:49:33.84 ID:kiJxuYFU0
それからはけっこうよく会うようになった。
そしてしばらくの月日が経った後
なんと付き合う事ができた。

俺は実を言うとずっと美術に興味があった。
そういう分野でやってみたいと思ったことはあった。
まあ俺には無理だと決めてた。
でも彼女といっしょにいるうちに
なんだか刺激されてきて、
俺もやってみようかな、と思うようになった。
そして彼女のいってる学校に
俺も入学することに決めた。
中卒でも大丈夫といってたし。
そしてなんとか入ることが出来た。
55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:53:05.67 ID:kiJxuYFU0
それからもずっと彼女と楽しく過ごしてた。
いつもいっしょだった。
俺は彼女と結婚したいと思ってた。

それは彼女が卒業の年の事だった。
いつにない深刻な顔で彼女は言った。

卒業したら海外へ行く。
そしていつ帰ってくるかわからないと。
急だった。
俺は思わず泣きそうになった。
でも俺のわがままで彼女の邪魔はできない。
俺は気持ちよく彼女を送ることにした。
56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 19:56:57.14 ID:kiJxuYFU0
別れの日。
彼女は一言「帰ったら連絡するね」
と言い、俺を抱きしめた。

俺はそれからも一日も彼女を忘れることはなかった。
2年後だったろうか。
俺の家に一通の手紙が届いた。
手紙を送るなんて彼女しかいないと思った。
俺は慌てて封筒を見た。
やっぱり彼女からだ。
ウキウキしながら手紙を読んだ。
65 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:04:06.96 ID:kiJxuYFU0
なんか変だった。
そう、字が彼女のものではなかった。
違和感を感じつつも手紙を読んでいった。
すると俺は愕然とした。

この手紙の主は彼女の現地の
知り合いからのものだった。

彼女は向こうで交通事故で死んだ。
ぎこちない日本語で書いてあった。
頭が真っ白になった。
そしてそこには彼女が
生前現地の友達に話していた
俺との思い出が色々書いてあった。
そして彼女はずっとあなたの事を
忘れていませんでした、と。
72 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:08:29.23 ID:kiJxuYFU0
気付けば涙が溢れていた。
すると封筒から一枚の紙が落ちてきた。

それは俺の描きかけの似顔絵だった。
こんなにかっこよくねえぞ。俺は。
涙はしばらく止まりそうになかった。


その日俺は悪友を呼び出し、
強制で居酒屋へ連れてった。
朝まで付き合ってもらった。
俺は朝まで泣いてた。
77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:13:37.86 ID:kiJxuYFU0
朝、店を出ると
あの日と同じ小雨が
涙のように降りしきっていた。

今のこんな俺を見たら何て言うかな。
失望するかな?
でも彼女のことだから
きっと笑って許してくれるだろうな。

最初で最後の愛するヒトだ。


俺は兄貴にこんなことがあったのか、と感激していた。
だがそこには最後に一言添えられていた。
「こんな恋がしてみてえーーーーー」と
僕は悔しくて悔しくて涙が止まらなかった。クソ兄貴め。
だが僕はこのあとさらなる
身内として見たくない日記を発見した。
82 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:18:07.26 ID:kiJxuYFU0
俺は読み出した。

先日もう2度と行かないと決めたキャバクラへ行った。
正直乗り気ではなかった。だがタダ酒ということで半ば強引に自分を納得させた。
何故俺がキャバ嫌いかというと、俺はキャバでいい思いをした事が無い。
あの帰る時の切なさ。己への無力感。それはなんとも表現しがたい気持ちである。
そして土曜。仕事を終え先輩と目的地へ向かう………不安だ。
と言いつつも俺の足取りは軽やかだった。まんざらじゃないらしい。
いざ行くとなれば期待してしまう。そんな自分が大嫌い。

予定の時間よりはだいぶ遅く夜の街へと繰り出した。
88 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:22:10.82 ID:kiJxuYFU0
「いざネオン街!」いつのまにか俺は相当乗り気になっていた。相当な意気込みを抱いていた。
「まずは軽く飲もう」先輩がそういうと近くの安い居酒屋へ足を運んだ。
舞い上がる心を山下泰裕の横四方固めのごとく抑えこみ、
あまり得意では無いウイスキーを流し込みながら静かに時を待った。
全員(3人)仕事終わり(肉体労働)ということもあり、割と全員口数は少ない。
すると先輩が突然口を開き「眠いなあ〜やっぱりこのまま帰る?」そういった。
もう一人の先輩が「なに行ってんだ、ここまで来たんだから……」
と言いきる前に俺が「なに弱気な事言ってんだ馬鹿野郎!」と錯乱気味に答えた。
「先輩はそれでいいかもしれない、でもじゃあ俺のこの胸の高鳴りはどうしてくれるんだ!」
と半ば強引に先輩を納得させた。
92 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:24:22.62 ID:kiJxuYFU0
そして店へ。最初の店はいかにもさびれてるといった感じの店だ。
こっちは3人だというのについた子が一人というなかなか強気な店だ。
あまり可愛いとは言えない女の子の自己紹介が始まる(人の事は言えない)
いつもながらまずリードしていくのは饒舌な先輩Aだ。
俺はほぼ他人まかせで軽快なトークを期待する。
「何歳ですか?」「お仕事は何ですか?」他愛の無い質問から話は進んで行く。
だがそのとき俺は気付いた。俺はキャバクラが苦手だったということに。
行く前は割りと楽しみなんだがいざ入ると俺はたいていしゃべらず
ただじっと宙を見つめ見えない何かに語りかけるといういつもの癖が出る。
とにかく俺は女性経験が少ない。
こういう場所、そして俺は若いため相手は俺よりも経験豊富な年上の女性、
当然話題など無い。キャバが苦手なのもこういう理由だ。
96 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:26:50.23 ID:kiJxuYFU0
先輩Aは相変わらず軽快にトークを進める。一方罰ゲームにより今回の飲みを全額負担する
先輩Bは俺と同じく女性経験が少ないのか、鏡を見てるかと錯覚するかのように
全く俺と同じ「モノ」がいた。
その「モノ」とは じっと宙を見つめ見えない何かと対話する例のアレだ。
客観的に見るととてもおぞましい光景を目の当たりにした俺は、自分が嫌いになりそうだった。
自分を嫌いにならない為にも、何とか会話を弾ませようと強引に喋っていった。
しかし先輩Aと大幅に盛り上がっているため入るスキがない。
強引に気を引こうとエスパーのフリをしようかと思ったが、
ヘタに動いて引かれてしまったらそれこそ自分を嫌いになりかねない。
「女の子がチェンジするのを待とう」と太ももを2〜3回強めに殴り、
高ぶる気持ちを何とか落ち着かせた。
98 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:30:29.09 ID:kiJxuYFU0
そしてようやく新しい子が来てあたり障りの無い会話をし
何気なく一軒目を終えた。
「なーに、今ので免疫をつけたのだ」と何度も何度も己に暗示をかけた。
そしてすぐに2軒目を探す。
俺はけっこう出来あがっていたため、店選びは先輩に任した。
よくわからないまま2軒目突入。
店へ入る前の先輩の若干いきすぎた笑顔が気になったが、酔っているため
細かい事など全く気になら無い。
この階段の先に女の子が待っている。それだけで充分だった。
そして入店。最初の印象はというと「薄暗くてよく見えない」という感じ。
101 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:35:12.13 ID:kiJxuYFU0
そして女の子が来る。期待よりはちょっと劣るといった感じの子だが、
もはや女ならなんでもいいとなっている俺は大量の脳汁を脳内にまき散らした。
下のほうもまき散らしそうになったのは言うまでも無い。
「酒は飲んでも飲まれるな」
誰が言ったかしらんが名言である。

すでにかなり出来あがっていたせいかトークは割と弾んだ。
時間よ止まれ、とその日初めて思えた。
乗りに乗った俺は自信の一発芸を披露した。(詳細は控える)

時空が停止した。本当に時間を止めてみせてしまった。
だが気の利く子だ。すぐにフォローをしてくれた。
106 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:41:20.56 ID:kiJxuYFU0
そうこうしていると「ショータイムです」との声が場内に響いた。
「なんだショータイムって?やっと楽しめたところなのに…」俺は思った。
特に何か始まる様子も無く、俺は女の子に何のことか聞いてみた。
すると何やら彼女はハニかんだ様子で俺を見つめてきた。
俺はそれはそれはとても緊張した。と、次の瞬間。
彼女はおもむろに服を脱ぎ出した。
!?
パニック。一言でいうと俺はそんな状態だ。
そして状況が把握できなくなるとやってしまう、
「ただじっと宙を見つめ見えない何かと対話する」
という一連の流れをとっさに行っていたのだ。
111 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:45:27.34 ID:kiJxuYFU0
すると彼女は俺の上にまたがってきた。
そしてやっと気付く。ここはおっぱいパブだったのだ。
先輩のあの笑顔が今やっとつながった。
唐突に突き付けられた事実に俺は言葉を失った。

いや、言葉などいらぬ。そうとわかった以上揉む。揉みしだく。それが男。
だがそんな情熱的に揉んだらきっと引かれてしまうだろう。落ち着け。
114 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:49:00.67 ID:kiJxuYFU0
まずは自分の胸にそっと手を当てる。
そしてこの世に生を受けたこと、今まで無事に元気に生きてこれた事、
犬のマロンがかわいい赤ちゃんを生んだ事、今日ここにこれた事。
それらに感謝し、精神を統一する。
そして彼女の前ではいたって冷静を装う。
今の俺を一言で表すならまさしく「冷静と情熱のあいだ」
「いくよ」そう言い放ち、俺は大人の階段を三段飛びで駆け上がった。
新着レス 2007/11/09(金) 20:53
116 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:53:45.61 ID:kiJxuYFU0
赤子をさわるかのようなやさしい手つきで、
ゆっくりと、噛み締めるように揉んだ。というより包み込んだ。
そこにあるのは確かなリアルな非日常。
言うなればプライスレス。(1時間五千円だよ)
楽園はカリブ海などではなくネオン瞬く都市群にあった。
しかしこれ以上続ければ間違いなくこの子を好きになってしまう。
経験上それは絶対に避けねばならない。
俺は心の中でXJAPANのFOREVER LOVEを口ずさみ、
そっと手を離した。
「どうしたの?」彼女は聞く。
「一軒目で飲み過ぎちゃってさ〜頭痛いや」
それなりのセリフで乗りきる。
やや情熱に傾いた冷静と情熱のあいだ。
118 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:56:58.32 ID:kiJxuYFU0
ショータイム終了のコールが店内に響く。
「最後にもういちどいいかい?」
俺は彼女のさらなる飛躍を願い、精霊のパワーを送るかのごとく
もう一度だけ静かに、そして強く、最後に揉んだ。
そして店を後にした。何故か失恋したかのような気分だ。

「なんか味気ねえなあ。ソープでも行くか!」先輩Aが言った。
「そうだ、ソープへ行こう!」
京都に行くかのようなノリで俺は言った。

しばし街を歩く。
しばらくするとカタコトなのに日本人の名を名乗る男に半ば強引に店へと案内される。
そして到着するやいなや 「ああ怪しきかな」心の中で俺はつぶやく。
俺は超能力などないのだが、二人からも同じ声がテレパシーで聞こえてきた。
入店。なんだか見た感じ不安なところだ。
病気なんかもらってはたまったもんじゃないし、
説明を色々受けたが、終わった後暗くなりそうだったのでその店は
やめることにした。元々根暗なのにこれ以上暗くなったら困る。
120 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 20:59:51.34 ID:kiJxuYFU0
店を出て、街を歩く。
するとおじさんが近づいてきた。
「おにいさん、ヘルスはどう?」と言ってきた。
よく見るとおじさんではなくおばさんだった。
まあ怪しかったが一応ついていった。
予想通り到着しても怪しさは拭い切れなかった。
けっこう歩いてたせいか、酔いも覚めてきている。
さっきまでの勢いはなくなり、かなり考えも慎重になってきた。
結局この店もやめた。店を出る。
121 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/09(金) 21:01:29.45 ID:f1gUwdzU0
店を出ると黒スーツの男たちが近づいてくる
やばい。こいつらやばい。
「ドガッ。バキッ」
兄は死んだ。スイーツ(笑)

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posted by 昨日みた明後日の夢 at 20:57 | Comment(0) |日記|道草|人気記事はこちら|はてブ
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