ショボンあんてな(´・ω・`)2chNodeLogPo!2ch2chまとめヘッドラインあんてな@かんてな NetaGearちくアンテナアテナあんてな
オワタ避難所しぃアンテナ(*゚ー゚) ぐるぐるログ 計画停電<関東>全国の放射能 <水> <雨>九州産 野菜みどり牛乳放射線測定器節電
相互RSS&お気に入りサイトさま
お気に入りサイトさま




期間限定ポイントを使って、賢くお得にお買い物♪

2008年06月29日

対人恐怖症だった俺に彼女ができるまで


対人恐怖症だった俺に彼女ができるまで

対人恐怖症だった俺に彼女ができるまで
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 20:42:49.05 ID:11F4MNqb0
小5の時点で死にたいと思ったほど病んでいた俺に彼女ができた。
今俺は高校3年

思い返すと涙が出てくる
正直、自分がここまで変われるとは思ってなかった
ちょっと話を聞いてくれ
9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 20:48:26.09 ID:11F4MNqb0
俺は消防の頃、とにかく変わり種だった
頭だけは良かったが、とにかく変な発言ばかりしていた
それで小2の頃から虐められていた

虐められるうちに俺の中身も変わってきた
だんだん自我が備わってきた
小4の頃にはあまり話さなくなって、小5になると人と話すことさえ嫌になって、引き籠った
そして俺に与えられた唯一の娯楽はPCだった
17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 20:54:43.57 ID:11F4MNqb0
もともと父親が日立のプログラマだったこともあって
もっと小さい頃からPCを触る機会はあった
小4の頃には既にローマ字入力3key/sくらいのスピードにはなっていた

しかし俺はPCを使うにしても、小5らしいことはしていなかった
Wikipediaをサーフィンして読み漁っていた
昔から俺は本を読むのが好きだったから、Wikipediaみたいに消防には難しい言葉が羅列されてるサイトもスラスラ読めた
だから俺はWikipediaの記事を読むだけで楽しかった

Wikipediaをサーフィンしているうちに、俺は「ライトノベル」の項目を見つけた
21 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:02:35.72 ID:11F4MNqb0
ライトノベルといったら、今考えたらあの時の俺は頭が狂っていたとしか思えないが
まさしくあのヲタが読むラノベだ

しかしその当時の俺はやはり頭が狂っていたらしく
作家の項目を適当に漁っていって、最終的に外部リンクを辿って富士見ファンタジア文庫のサイトに着いた。
そして何故か俺は某ロボット物アクションコメディに興味を持った

まさかこれが1年後、ひとつのきっかけになるとはその当時は思いもしなかった
22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:08:05.10 ID:11F4MNqb0
1年後というか1年半後かな
市立とか遠くの私立に行くのよりはマシだろうということで、俺は親に薦められて近くの中高一貫を受験して、合格した
そして卒業式に出席することなく小学校の課程を終えて、何も考えず漠然と中学の入学式を迎えた

しかし俺は対人恐怖症であるが故に、入学式翌日から虐められた
その時点で俺は嫌になっていた
あのとき辛抱強く行っていなければ俺は自宅警備員確定だった
24 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:14:17.11 ID:11F4MNqb0
入学1週間後の宿泊研修で、俺はラノベを持っていった
特に意味などないが、とにかく持っていって空いた時間に読んでた
虐められてもそんなことは気に留めず、夢中になって俺はラノベを読んでいた
そして朝読書の時間にも、ラノベを持っていっていた
机の中にも常にラノベを入れていた

しかしそれがひとつの恐怖の始まりであり、やはりきっかけでもあった
27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:24:03.55 ID:11F4MNqb0
5月初めのことだった
俺が朝学校に行くと、教室から笑い声が聞こえてきた

「うわーなんだよこれwwww コイツの机の中になんか入ってるぞwwwwwww」
「表紙が少女漫画じゃんwwww」
「ほんとだwwwww」
「きもーwww」

俺はその日、一日中罵声を浴びながら過ごすこととなった

「先生ー、○○くんが少女漫画持ってきてまーすwwww」
「髪の色が有り得ないんですよww」
「うわぁーwww」

教師はいじめを黙認どころか半分助長していた

「こら○○くん、漫画なんて持ってきてはいけませんよ・・・w」

そして取り上げられた
「放課後返す」とのことだったが、俺はそれにたまらなく苛立ちを覚えた
34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 21:40:52.26 ID:11F4MNqb0
その日は掃除の場所が交代になっていた
昇降口の掃除をすることになった

とりあえず箒を持ち出して、適当にやる気なく掃いていると

「それ箒の種類違うよ」

女子の声だった
顔を上げて見てみると、見た目は普通の女子だったが口調からウザい系の女子に思えた
その当時の俺は人間の中でも特に女が嫌いだった
女はいつも自分の意見を率直に言わず、男子のことをどう考えているかがわからないからだった
裏では酷く言っているんだろう、キモいキモいと言っているんだろう、と俺は勝手な被害妄想をしていた(もしかすると被害妄想じゃないかもしれないが
だから俺は受け流すように箒を別の種類に換えた


しばらく掃除していると、その女子がまた話しかけてきた

「ねぇ、○○くんって、○○○○とか読んでるよね。実はうちの姉がそれ好きでさ、
 うちも読んでるんだけど」

俺の女子に対する意識が変わった瞬間だった
38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:49:59.61 ID:11F4MNqb0
とにかく驚いた
まさか自分以外に近くに同じような趣味を持っている人間がいるとは思わなかった
俺は暫く硬直していた気がする

「・・・え、」

やっと声が出た

「・・・ほんと?」

本人がそうと言ってるから間違いないはずなのに俺はそんなことを聞いていた

「うん、本当。良かったらだけど、なんか貸してくれない?うち1巻しか読んだことないから」

なんだかとても新鮮な気分になった
人からこうやって頼まれるのがここまで気持ちいいとは俺は思ってなかった

「…いいよ」

無愛想な感じに言ってしまったような気がするが
俺はとにかく嬉しかった

「明日貸すから」

「え、ほんと?わかった、ありがとう」

俺は彼女が悪い人だとは思わなくなっていた
39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:51:38.94 ID:11F4MNqb0
少し台詞とか変えてるけど、全部ほんとの話だから釣りだとか思わないでくれよ
45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 21:58:04.61 ID:11F4MNqb0
俺は放課後、教師のところに行ってラノベの返還を要求した
そして家に帰ってから、翌日彼女に何を要求されてもいいように、そのラノベシリーズを全巻全部サブバッグに突っ込んでやった

んでもって翌日だ
俺はサブバッグの中のラノベの端が折れないかとかそんなことを考えながら学校に行った
そして机の中にこれまたそれ全部突っ込んでやった

それがいけなかった
48 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:01:56.92 ID:11F4MNqb0
休み時間、俺がトイレに行って戻ってくると
教師が何やら包みを抱えて教室から出て行くところだった

嫌な予感がして俺は机の中を覗き込んだ
すると机の中のラノベが全部無くなっていた
俺は教師が許せなかった
しかし休み時間の終わりも近かったので、仕方なく席についた
どうしようかと途方に暮れた
52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:07:29.68 ID:11F4MNqb0
俺は授業中、授業なぞ聞く気にもなれず、ひたすらペン回しに徹していた
それをしながら俺は、ラノベをどうするか策を練っていた
弁当忘れたときのために用意してる1000円くらいしか金は無かったので流石に新しく買うわけにはいかなかった
職員室に入って直接先生に「返せ」と頼むしか方法はなかった
だが口下手な俺にそんなことができるだろうか

そして昼休みが訪れる
58 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:14:18.40 ID:11F4MNqb0
俺は飯を喰う前に職員室まで低速で向かっていた
というのもどう言うべきか考えたからだった
そもそも何故教師はラノベを持っていったのだろうか?
やはり虐めを助長するためだろうか、それともまさか本当に少女漫画だと思ったのだろうか?

高校の教室がある東棟との合流地点にある渡り廊下を歩いて中棟へ向かい、2階に上って職員室に到着した
正直できるとは思っていなかった
でもやるしかなかった

ここで仮に俺を「古河」、教師を「山本」、彼女を「日野」とする

「すみません、1年2組の古河ですけど、山本先生に用があって来ました。失礼します」

意外にスラスラ言えた
64 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:22:30.87 ID:11F4MNqb0
俺は山本の机に向かった

山本「なんですか?古河君」
俺「あの・・・そのー・・・先生が持っていった本ですけど・・・」
山本「あの少女漫画でしょ?だめだめ、返すわけにはいかない」

だから少女漫画じゃないっつの

俺「いや、その・・・今じゃないと困るんですよ」
山本「なんで」
俺「いや、ちょっと・・・その・・・」
山本「少女漫画なんて、男子が読むものじゃないよ」

ついに怒りが頂点に達した

俺「少女漫画じゃないですよ・・・!」
山本「えっ…」

え?

こっちが「え?」だった。
65 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:27:03.29 ID:11F4MNqb0
俺「小説ですよ…ちゃんと中見ればわかります」

山本「ちょ・・・ちょっと待って!」

山本は机の下を漁って小包を取り出した
中身を取り出して、1冊目の本を開けた途端に山本はハッとなった顔で、

山本「ご、ごめん…w ほんとにごめん、これ少女漫画じゃなかったのね。中身も確認しなくてごめんな」



あまりのあっさりとした展開に俺は意表を突かれた。

68 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:30:37.26 ID:11F4MNqb0
え、先生。まさか本当に少女漫画だと思ってたのか…?
でも、確かにそのとき冷静に考えればそんな雰囲気が少し出ていた気がした。

俺は考えすぎていたのか。

一気に脱力した。

そして、安心した。


俺は山本から小包もろとも返してもらった。
そして掃除の時間になる
70 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:39:21.06 ID:11F4MNqb0
俺はすぐに掃除場所に向かった。しかし日野さんは俺のほうなど見もしない。
もしかすると昨日のアレは全部冗談だったのだろうか。

自分で話しかける勇気も持てなかった。



チャイムが鳴った。
教室に戻ろうとする日野さんに俺は話しかけた。

俺「こ、これ」

日「え…」

俺「え、何?」

日「いや、まさか本当に持ってきてくれるとは思ってなかったから…」

文に書いただけでは馬鹿にしているように聞こえるが、実際に聞くと、そういう感じではなかった。

日「ありがとう、家帰ったら即効読むから」
73 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:48:02.38 ID:11F4MNqb0
俺はそれから、日野さんと掃除の時間に話すのが学校に行く目的みたいなものになった
・・・と聞いたらなんかクサい台詞だけど、本当にそうだった

ここで一気に時間が飛ぶけど、翌年の3月までずっと「日野さんと掃除の時間に話す」ことが学校に行く目的だった。
もともと出席番号が近いので4月のときから掃除グループのメンバーは同じだったらしいが、
4月の掃除場所はトイレだったので男子と女子で分かれていて話す機会がなかったようだ。
しかし俺たちはこれ以降、毎日必ず話すようになっていた。ただし掃除場所で。

そして中2の春がやってきた。
俺は日野さんと同じクラスだった
77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 22:55:39.69 ID:11F4MNqb0
やっぱり俺たちは同じ掃除グループだった。
(何度も言うが五十音の頭の発音が近く出席番号も近いから)

俺は中2の春、友達は日野さんしかいなかった。しかし、虐められることはなくなっていた。

ある日のことだった

俺「日野さん」
日「何?」

俺は「対人恐怖症だけど日野さんだけ平気です」みたいな感じの人になっていた

俺「いやー・・・その、友達ってどうやってできるの?」
78 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 23:01:56.59 ID:11F4MNqb0
俺はそのとき、男友達を作りたいと思っていた

日「まずは…馴染めるようになったら?」
俺「どんな感じで」
日「ほら、周りにあわせて笑うとか」
俺「あぁ・・・」
日「あと、何か話すきっかけを作る」
俺「きっかけって言っても俺ラノベくらいしかないよ・・・」
日「大丈夫、ほんと適当でいいから」

そうか。
というわけで俺は早速実行に移った
82 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/28(土) 23:08:49.14 ID:11F4MNqb0
元々人と話すのは苦手というか怖かったし
まずウザい奴が嫌なので敬遠していた
でも俺は、日野さんと話して少し自信っぽいものが心の奥底にあったらしい

早速話してみた

俺「なぁ」
男「なんだよ」
俺「なんか面白い本ない?俺、図書室の本全部読みつくしたんじゃないかってくらいに本読んだから流石にネタがなくて」

自分としては上手く喋れたほうだと思った。
計画通りに。

男「いや、俺本読むなんてガラじゃねぇよ…つーかお前いつも眠そうだからてっきり友達いないのかと思ったよAHAHAwww」
一人で笑ってやがる。

俺は落胆した
86 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 23:19:07.68 ID:11F4MNqb0
放課後、俺は日野さんに話しかけた
ちなみにこれが掃除の時間以外で友達と話した初めての経験だった気がする

俺「日野さん」
日「あれ、古河くん珍しいね、掃除の時間以外で話しかけてくるって」
俺「まあそれは置いといてさ、実践してみたんだけどさ…」

とりあえず俺は実行したことと結果を全部忠実に話した

日「あー、あのガラ悪そうな人ね、そりゃそういう反応になるのもわかるよw」
俺「え、なんで」

その言葉を発した直後、自分の発した言葉から、俺は本当に俺が対人恐怖症なのか、分からなくなった
変な自信でもあったのだろうか、馬鹿馬鹿しい、と思った

日「古河くんはあんなガラ悪いのとつるんだら、頭おかしくなるからやめたほうがいいよ」
日「それよりあの中山くんはどう?あっちなら気が合いそうだと思うけど?」
87 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 23:23:25.92 ID:11F4MNqb0
中山は比較的大人しいほうだったが友達は4、5人ほどいるようで、
ガラが悪そうというわけでもなかった

俺「あいつなら確かに話せそうだな」
日「ほらその調子!w」

馬鹿にするような口調に聞こえたが、聞いても不思議と心地は悪くなかった
89 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 23:30:37.94 ID:11F4MNqb0
明日は早いからここらへんで一時中断してもいいかな・・・

明日は昼頃には再開できると思う
続き聞きたい人は保守頼む
104 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/28(土) 23:58:06.56 ID:11F4MNqb0

ID変わる前に酉つけます
154 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 13:37:12.64 ID:iaqAAV7H0
佐賀市の某シネコンから帰還
人多かった

というわけで今から再開することにする
157 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 13:46:32.37 ID:iaqAAV7H0
翌日
昼休みのチャイムが鳴って、弁当を喰ったあとに俺は中山に話しかけた

俺「なぁ」
中「何?」
俺「いきなりだけど、なんか面白い本ない?俺、図書室の本全部読んだんじゃないかってくらい読み漁ったから、読む本がなくてさ」

昨日話した通りに話した

中「あーそうだなぁ…」

中山は暫く考えて

中「いやーあんまり言いたくないしヒくかもしれないけど…コレ、表紙が美少女モノ臭いけど結構面白いよ」

なんとそれはラノベだった。
160 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 13:51:53.73 ID:iaqAAV7H0
ラノベと言ったらあのラノベだ
そう、中山もラノベをよく読んでいたらしい
意外にラノベ読んでる奴って結構いるもんだなと思ったが、今考えればあれは本当に偶然の中の偶然だった

俺は暫く硬直していたらしい

中「あ…ヒいた?すまん」
俺「ちょっと待った。それ俺も読んでるw」
中「え、マジで?」

なんだか同族を発見した
161 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 13:52:31.17 ID:iaqAAV7H0
>>160は俺なので
163 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 13:55:29.45 ID:iaqAAV7H0
それから中山とはよく話すようになった
もともと俺はヘタレなので噛むことも多かったが、中山はそれに突っ掛かることなく笑って話していた
そのうちラノベの話だけではなく、どうでもいいことを話すようになった

しかし日野さんと話すことは段々となくなっていった
164 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:00:56.11 ID:iaqAAV7H0
中学3年の半ば頃には、俺は友達が3人ほどいた
この時点で俺はかなり変わることができていたと思う
しかし、それと同時に日野さんとは話すことが無くなっていった、というより、なくなった。
それでも俺は毎日が楽しかった。
日野さんと話すことがなくなっても、楽しい事は多かった
毎日が満ち足りていた
だから日野さんとは話さなくなったわけだ
168 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:07:47.82 ID:iaqAAV7H0
中3の秋のことだった
高校への内部進学意思の調査が行われた
ちなみにこのとき、日野さんと俺は別のクラスだった
俺は勿論内部進学の道を選んだ(成績が良くても勉強は嫌いだったからな
171 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:14:18.42 ID:iaqAAV7H0
んでもって、高校に入学したのだが
俺はそのとき、同じクラスに友達が一人もいないことに気がついた
リア充の奴には有り得ないことかもしれないが、これは俺にとって致命的なことだった
途端に毎日が楽しくなくなった
部活も漠然とやるだけになっていった

俺はこのとき、自分が「他人と一緒でないと何もできない」奴であるということに気付いた
絶望した
172 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:24:15.44 ID:iaqAAV7H0
何もかもが楽しくなくなっていた。
とにかく絶望した。あの中学時代は何だったのだろうか、
俺の夢だったのだろうかと半ば本気で悩んでいた気がする(それは遅れてきた中二病だったかもしれないが

高1の7月、俺はあることに気がついた
同じクラスに日野さんがいるということだった

俺は日野さんに久々に話し掛けてみた

俺「日野さん」
日「…あ、古河くん」
俺「あのさ…放課後、ちょっと話したいんだけど」

告白とかではない
ただ、日野さんと話したかっただけだった
178 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:31:59.06 ID:iaqAAV7H0
放課後、川の土手で俺たちは話していた
というか、俺から半ば一方的に話していた気がする

気付けば愚痴ってしまっていた

でも日野さんは黙って俺の愚痴を聞いてくれていた
しばらくして日野さんが口を開いた

日「もう少し、自分に自信持ったほうがいいよ」

どうやら俺は自虐に走っていたようだった
183 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 14:40:04.63 ID:iaqAAV7H0
日「もっと自分に自信を持てば、今の状況は良くなると思う」

しかし自信を持てと言われても自信を持つなんてできるわけがなかった
ただでさえオタで元ヒキコモリの俺だ
自信を持つほうが逆におかしいと思った

俺「俺みたいな奴が自信持ったって痛いだけじゃないのか」
日「古河くんは自信がなさすぎる。だから人並みの自信を持てば今の状況は変わる」

なんだかネタ臭い台詞だけどこの台詞は口調とかを変えてあるからそれっぽく聞こえるだけだと思う、と言ってみたりする
185 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:40:46.03 ID:iaqAAV7H0
>>183は俺だよ…また酉書き忘れたorz
188 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:50:01.60 ID:iaqAAV7H0
その日はそこで話を終えて家に帰った
俺は彼女の言葉の意味を深く考え、ネットを活用しつつ俺がこれからどうするべきか考えた
自信を持つとはどういうことか。
人並みの自信とはどのくらいの自信か。

そして俺はひとつの答えに結びついた


また時間が飛ぶけど、色んな行動を起こすうちに俺は高3になっていた
190 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:52:02.05 ID:iaqAAV7H0
だめだ…続き書けそうにない
どうしよう
ここから先、ホントにつまらないんだけど…
194 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/06/29(日) 14:53:32.21 ID:0m2bOD7eO
いろんな行動って?
195 名前: 1 ◆MxJhD84ahg 投稿日: 2008/06/29(日) 14:55:10.06 ID:iaqAAV7H0
>>194
友達を増やすために雰囲気を変えてみたりとか
なるだけ明るく振舞おうとしたりとか
リア充になろうと必死になったりとか
時には喧嘩を起こしたりとか
199 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 14:58:46.15 ID:iaqAAV7H0
ほんとにごめん
ここで終わる

読んでてくれた人ありがとう
そしてごめん



話題のスレッド
バイト超可愛い後輩男「就活対策」 DQN寝取られアドンバイトクビで8万GET初めてのオフ会感動回文元キモヲタが超リア充に影絵おっぱい
コンビニ、俺がな?2日で会社辞めたDQNクビですあない姉に100万捨て身ゆとり会社の詠み会普通の童貞99.9999%おっぱい大学

いつもお世話になっているアンテナサイト様
ショボンあんてな2chnaviLogPo!2ch2chまとめヘッドラインブーンあんてなあんてなかんてなアテナあんてなちくアンテナオワタ避難所ぐるぐるログ
posted by 昨日みた明後日の夢 at 16:57 | Comment(4) | |日記|道草|人気記事はこちら|はてブ
この記事へのコメント
  1. 彼女できるところまでいってないw
    ラノベ=彼女なら別だが
    Posted by at 2008年06月29日 17:57
  2. 途中でネタが尽きたのか?
    Posted by at 2008年06月29日 18:12
  3. という小説を考えた>>1であったが続きが思いつかなかったとさ
    Posted by at 2008年06月29日 18:34
  4. なーんだ中途半端な釣りかよ
    Posted by at 2008年06月29日 20:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

- ※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。



ぼくのフライドチキンはおいしいよ

この記事へのトラックバック


人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ


ブログパーツ

人気ブログランキング

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。